FC2BBS

9865
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
文字色
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

カーテンコールの醍醐味 - カラヤン

2024/04/27 (Sat) 10:38:59

皆さん、おはようございます。
いよいよ今年のGWが始まりましたね。
といっても、コロナ明けの超混雑と超円安の中、無理して海外旅行に行くメサイア会員さんはいないでしょう

takaさん、HPの更新ありがとうございます。
今後のレッスン情報、サウンド・オブ・ハートコンサート情報が一目瞭然ですね

ところで、NHKのクラシック音楽館などクラシック番組を楽しんでいらっしゃる方も多いかと思います。
オーケストラの演奏が終わった後や曲の合間にはカーテンコールがありますよね。
指揮者が聴衆の拍手を受けながらステージから出たり入ったり何度もお辞儀をするあの光景です。
みなさんはカーテンコールの間どうされててますか?
CMと同じくお手洗いに行ったり、お茶を入れたり、ちょっとした用事を済ませるとか。

私はクラシック番組をいつも録画して見ているので、カーテンコールは早送りしていました。
ところが新型コロナで会社も出勤停止になって暇を持て余すようになると、わざわざ早送りするまでの必要もなく、ぼーっと眺めてました。
最初のうちは、何度も出たり入ったり、意味ないことをやっているなと思っていたのですが、見ているとなかなかこれが面白い。

活躍した演奏者を指揮者が指さすと、指名された演奏者が立ちあがってお辞儀をします。
指名されるのはだいたい管楽器で、フルートやオーボエなど木管楽器の場合が多い。続いてホルンやトランペットの金管楽器
ハープや打楽器など、曲によってもちろん違います。
最近は曲を聴いて、「最初に指されるのはオーボエだな。次にファゴット、でティンパニくらいか」と予想を立てる。
予想がピッタリ当たると超快感!長い曲を聴く時もクイズ感覚で聴くと退屈しない(ホントか⁈)

発見がもうひとつ。
指揮者は演奏者を座らせたまま自分だけお辞儀をしたり、皆を起立させてお辞儀をしたりと、何度も繰り返します。
ある時、指揮者が皆を起立させようとすると、コンサートマスターが「いやいや」とこれを拒否、誰も立たずに指揮者が指揮台に上がってひとり寂しくお辞儀。
その時は「いったいなんの揉め事だ⁈」と驚きましたが、コンサートの度に毎回繰り返される光景であることに気づきました。
その意味はいまだによくわかっていませんが、お決まりのセレモニーなんですね。

カーテンコールを見ないのは、おこちゃまがサビ抜きの鮨を好むのと一緒!
今では、一度カーテンコール特集をやってほしいと思ってます(そんなアホな)

目指せハイクラス合唱団⁉ - カラヤン

2024/04/21 (Sun) 21:27:47

みなさん、こんばんは

昨日は本格的に暑かったですね
いつもレッスンの日の帰りには、乗換駅の西日暮里でお昼をとるのですが、昨日は「冷やし中華」しか目に入りませんでした

根津駅から自宅に向かう途中からびっちりと行列。
何かと思ったら、根津神社のつつじ祭りで、お巡りさんが交通規制をかけるほどの賑わいでした。
朝5時半に根津神社を散歩した時は、ほとんど人もいなかったんですけどね。

さて、レッスンは前回に続いて息の正しい吐き方の訓練から。
先生が壁の時計をちらっと見て一瞬どうしようかという表情を見せられたので、いやな予感がしたのですが(笑)、
案の定、一人づつみっちり時間をかけてトータル30分ほどひたすら息を吐く。

「舌を歯の裏に強く押し付けて前に出す」、「押し付けるだけじゃだめで舌の奥が盛り上がるように」、「舌の真ん中が凹んだり折れたりしてはいけない(これがホントのUVカット⁈)」、「唇をカメラの焦点を絞るように」、「ほっぺたが膨らんじゃいけない」、「アゴが下がっちゃいけない」、「アゴを引いてもいけない」、「余計な音をさせてはいけない」、「息がすぐに止まるようじゃいけない」etc.
要は口の中の空洞を無くして、スムーズに息を流せということなのですが、一体どうしたらいいのか、私を筆頭に戸惑うメンバーが続出でした

でも、これもメサイアチームがさらにハイクラスの合唱団を目指すための試練ですね。
以前は、いつも「音が低い」と言われてましたが、最近は音程のことはめったに言われなくなったし、リズム感もかなりよくなってきた感じ。
「瑠璃色の地球」は音程が取りにくいし、リズムも変則的ですが、何度か繰り返して練習すると、ほぼ綺麗に合わせられるようになっている。
今後、さらにハイレベルな合唱団になるために必要なのは、正しい発音とそれに裏付けられた発声ということなのだろうと思います。

サウンド・オブ・ハートコンサートでの演目は、「瑠璃色の地球」に加え、メサイア24番、25番、26番の3連曲に決定。
いつも以上に豊富なメニューですが、先生も「大丈夫、9月の本番までの10回の練習で仕上げられる」と見込んでくださったのでしょう。
期待に応えて頑張って成功させたいですね。

会員総会では、クリスマス会も懇親会も是非やりましょうという結論に至りました。
レッスンではどんなにビシバシ厳しく指導されても、やる気にかけては意欲的で前向きなところがメサイアチームの長所ですね!

今年のテーマは「舌」に確定ですね - カラヤン

2024/04/06 (Sat) 17:28:33

みなさん、こんにちは。

遅咲きの桜もようやく満開となり、今日明日が見頃なのに今一つお天気がぱっとしないですね
やたら寒くて、これが花冷えというものでしょうか。

それでも、舎人ライナーの車窓から舎人公園の桜を愛でながら帰途に付き、家で一休みしてから上野公園の満開の桜を堪能してきました

今日のレッスンは、正しい息の吐き方の練習からスタート。
1人ずつたっぷり時間をかけて問答しながら「舌を前に動かすように」「口の中に空洞ができないように」「歯がすれる音がしないように」「唇を突き出さずにカメラのレンズを絞り込むように」「体が後ろにいかないうように」等々。

瑠璃色の地球の出だしの「ウー」のハーモニーは、方向性をもって声を出す。
まだ海は暗いけど曇りではなく空は晴れていて、だんだん明るくなるイメージ。

ここでまた1人ずつ歌詞の読みの練習。
しかも歯の裏から舌が離れないようにグッと押しながら読む。終わっても口を閉じてはいけない。
で、そのまま同じようにして歌う。
舌先を歯につけたまま歌うと舌足らずな感じになってしまうのですが、しばらくやっていると少しづつ慣れてきますね。
欧米人はふだんから舌が歯に挟まるくらい前に出して話すけれど、日本人は話す時に舌を引っ込めるので、意識的に舌を出そうとしないと自然体では戻ってしまうとのことです。

ここのところ舌の動かし方にポイントを置いたレッスンが続いてましたが、早くも今年のテーマは「コーラスにおける舌のあるべき姿」あるいは「舌を制す者はコーラスを制す」に確定でしょうか。

他にもいろいろ習ったと思いますが、記憶に残っているのはとにかく「舌を前に」
今夜の夢にアインシュタインが出そう。唐傘のお化けかベロ出しチョンマかな。

即興曲のどこが即興⁈~シリーズ豆知識 - カラヤン

2024/03/23 (Sat) 11:24:04

皆さん、こんにちは

せっかくの土日なのにぱっとしないお天気ですね
散歩もできず、ということで暇に任せてぱっとしない書き込みを

即興曲ってありますよね。
有名なところでは、シューベルトの即興曲とかショパンの幻想即興曲とか

これを聴いていて、どこが即興演奏なんだと思った方はいらっしゃいませんか
即興というくらいだから、演奏者がアドリブで弾いているはずなのに、だれが弾く幻想即興曲も同じにようにしか聞こえない。おかしい。

実はクラシックの即興曲の場合、即興といっても、ジャズの即興演奏=アドリブとは違って、作曲家が心にふと浮かんだ曲想をまとめ上げた、形式にとらわれない自由な曲のことなんだそうです

えーっ、作曲なんてみんな頭に浮かんだメロディーを五線譜に書き留めたものなんじゃないの?それを言い出したらどれも即興曲じゃないの?と言いたくなりませんか

「いやあ、この曲一応書き上げたんだけど、よく見直してないんだよね。誤植とがあるかも知れないけど即興曲だから勘弁してね」という作曲家の言い訳かもですね(そんなわけないか)

「いのちの歌」涙なしで聴けるか、歌えるか - カラヤン

2024/03/20 (Wed) 17:51:08

皆さん、こんにちは

さきほどまで草加市民文化会館のレセプションルームでチャリティーコンサートを聴き、
今しがた家に着いたのですが、予報通りの荒れた空模様
最悪のタイミングで根津に着いたため、たった3分でびしょびしょになってしまいました

でも、コンサートはとても良かったですよ。
チェロあり、チューバあり、フルート、ホルンにオペラあり、もちろん我らがK先生の独唱ありで、演奏形態も曲目もバラエティに富んで、楽しいコンサートでした。

演奏家協会の皆さんは、演奏のうまさはもちろんですが、曲の紹介などしゃべりも上手ですね。
ギンギンのオペラ歌手は、たしか1回目のオペラくるみ割り人形の金平糖の女王の役だったと思いますが、お芝居がかった身振り手振りで、客席を大いに沸かせてました

とはいえ、やはりクライマックスはK先生とテノールの二重唱。
感動的な「いのちの歌」は涙なしには聴けません。
この曲はメサイアのクリスマス会での取り上げを検討しているのですが、想像しただけで泣きそうになるのに、涙なしでちゃんと歌えるかな~
「舌の先を歯の裏にくっつけて」なんて考えていたら、泣いてる余裕はないかも知れませんね(笑)

締め括りは、会場の手拍子に乗って一風変わったノリノリの「怪獣のバラード」
K先生の渾身の「ヘーイ!」と「ふるさと」の全員合唱でコンサートは幕を下ろしました。

あなたの口の中どうなってる⁈ - カラヤン

2024/03/17 (Sun) 18:15:47

皆さん、こんにちは。
昨日に続き、今日も暖かくて穏やかな一日でしたね

昨日のレッスンは、アルトのYさんの新規入会とテナーのNさんの戦線復帰という2つのおめでたい拍手で始まりました

K先生、息を切らしながら、珍しく時間に遅れてVシティに到着。
なんと自分の卒園された幼稚園の来賓として出席・ご挨拶されてきたそうで、すでに一仕事済ませたご様子。
バイタリティそのままに熱量たっぷりのレッスンとなりました。

レッスンのポイントは、舌をどう動かすか、口の中はどうあるべきか。

何もしていない状態の時、上の歯と下の歯はくっついていないのが正常だそうです。
少しだけスキマがあり、そこに舌の先があるのが理想的。
舌はこんもりとして、奥の方がっ引っ込んだり平べったくなっていない。
で、歌う時はその舌の上を息がスムーズに流れるようにする。
そのためには、舌の中央が前から見えるくらいに下の歯に舌を押しつける。

ここしばらく続いているテーマですね。
それほど大事であることは頭では理解できても、修得することが難しい。
「舌が見えない」「自分で思う以上にもっと出す」「舌の奥の方が落ちて空洞ができている」と言われても、
そうなんだろうけど、なかなか・・・

日本語を話す時には、舌を歯にくっつける必要はないので、意識しないと舌は奥に引っ込む。
なのでK先生ご自身は、常に舌を歯にくっつけて話すようにしているとのことです。
流石徹底してますね。

というわけで、他にもいろいろなことを教わったはずですが、頭に残っていないため以下省略

別件です
2月の草加市民音楽祭の来場者アンケートが送られてきました。
アンケート内容は大部分が総論的なコメントで、参加団体に対するものはあまりなかったのですが、アラフィフの男性が詳細なコメントを書いてくれました。その内容が素晴らしい。

【メサイアについて】
ここも河内さんなので期待したが、裏切らず見事だった。
まず、今日の中では一番難易度が高い。それに挑戦するだけでなくここまで出来るなんて、部員のレベルの高さを感じた。
一番うまかったと思う。厳かで文化会館に居ることを忘れさせた。

これほどうれしいコメントがあるでしょうか。
来場者アンケートは次回のレッスン時に持ってきますが、グダグダの掲示板をここまで読んでくださった方への先行配信プレゼントでした


高齢者に日記は向かないかも⁈ - カラヤン

2024/03/10 (Sun) 22:00:40

皆さん、こんばんは
瑠璃色の地球とメサイア24番の予習やってますか?って余計なお世話でしたね

突然ですが、何を隠そう今年に入って日記をつけています。
小学校低学年の「夏休みの友」の絵日記以来なので、半世紀以上ぶりです。

なぜ今さら日記など?
さしたる理由はないのですが、ある時手帳を見ていて、メサイアとサックスのレッスンと飲み会の予定以外何もないことに気づき、ウン十年後に振り返った時、はてこれで良かったのかと。

とにかく三日坊主で終わらないようにと3日は継続し、三週間坊主にならないよう3週間書いて、ようやく今日で2か月と10日。三カ月坊主まで、あと少なくとも20日は頑張らねば

でも、何が大変かって、日記に書くほどのことがないこともありますが、それ以上に若い時分と違って夜に一日を振り返るのが辛い。
勤務先から帰って、風呂に入ってビールの一杯も飲めばほろ酔い気分だし、10時前には睡魔が襲ってくる。
ということは、高齢者に日記は無理?無理と言わずとも向かないのか?

いえいえ、そんなことはありません。
なんといっても朝が早い。朝起きてから出勤までどれだけの時間を持て余しているか。
その時間をたっぷり日記を書くのにかけることが出来ます。
もちろん、前日のことを覚えていればの話です(笑)

こんな御託を並べる時間があれば、さっさと日記を書いて寝床に就けばいいのではないか?
おっしゃる通り。



忙しくなりますよ - カラヤン

2024/03/03 (Sun) 17:13:46

皆さん、こんにちは
昨日のレッスンお疲れさまでした。

なにしろ盛りだくさんの1日でしたね。

8月に予定していたサウンド・オブ・ハートコンサートは9月に松伏エローラに変更になり、本申込のため、その日のうちにバスのTさんがはるばる松伏までひとっ走りしてくれました

「瑠璃色の地球」は、楽譜をコピーして配布するところで終わりかと思ったら、さっそくその場で練習開始。
今村康編曲の混声四部は、冒頭バスで始まるところと、uh-、ah-を多用するハーモニー重視が特徴で、音響のいい松伏エローラでの演奏にピッタリです。

次のメサイアの練習曲は「24番」ということで、さっそく次回に練習開始(の予定)。
24番は私がメサイアに入会する前に練習されていたようで、歌うのは今回が初めてです。

午後にはアルトサックスのレッスンだったのですが、やっていた曲にOKが出て、それはそれで達成感があるのですが、来週からは新しいレッスン曲が始まる。

ということで、瑠璃色の地球、24番、チュニジアの夜(ジャズの名曲です)の3つの楽譜を読み込まなくちゃいけない。
と、勝手に忙しがっています(笑)

で、肝心の昨日のメサイアレッスンでは、いろいろなことを教わりましたが、最大のポイントは、とにかく舌を使って、たくさんの息を舌の上を流すことに尽きたかと。
大事なことは舌先で下の歯の裏を押すこと自体よりも、舌の奥の方がそれによって盛り上がること(舌が下がって空洞ができないようにすること)なんですね。
そこのところを勘違いして、とにかく舌先をぐいぐい歯に押し付けていたので、舌先が口内炎になってしまいました。
われながら、アホやな~と。

昨日はアルトパートの方が見学に来てくださいました。
ぜひとも、われらのお仲間に加わってほしいですね。神に祈りましょう、アーメン

17番は文字通りハイエスト⁉ - カラヤン

2024/02/17 (Sat) 21:24:30

皆さん、こんばんは

ここのところ暑くなったり、寒さが戻ったり、体調管理が難しいですね。

草加市民音楽祭の疲れと緊張のほぐれの影響でしょうか、今日のレッスンは参加者9名で、私が記憶する限り初めての1桁となりました。
でも、K先生の指導にかける情熱はまったく左右されません。って今さらですよね(笑)

今日のレッスン曲は、メサイア17番。
新曲といっても、足立のメサイアやコロナ前のオペラ塾などで、まったく初めての方の方が少ないような。

2分足らずの短い曲ですが、まあテナーパートの音域の高いこと。
とくに階名で歌うと、上の「ラ」が何度も登場することがよくわかります。

今日のポイントは、息をたくさん吐くことは当然として、とにかくまっすぐまっすぐに声を出すこと。
舌先を下の歯の裏に付けて、舌の中央を丸く盛り上げてその上を息が通りやすくする。
この曲は1オクターブの跳躍が頻繁に出てきますが、その場合でも上げたり下げたりしようとすると、K先生からダメ出し。

「今、舌はどうなってた?」「どうして失敗したと思う?」と幾度となく聞かれましたが、
何も考えてなかったわけではないと思うけど、いやあー無我夢中で歌うと覚えてないんですよね。それがダメらしい。
無我ではなく、どうやったらどうなったと自身をよく観察し、コントロールすることが肝心。

高い「ラ」はこれまで瞬発力で凌いだり裏声に逃げたりしてましたが、さすがに今日はそうもいかず。
正面から挑戦しただけでも進歩だとしましょう。

なんやかんやで2時間のレッスンは終わり、ヘトヘトになりながらも午後はアルトサックスのレッスンに向かい、
疲れて息も続かず指も動かないかと思いきや、かえって力が抜けていい演奏ができました(笑)

本番当日、メサイア大健闘! - カラヤン

2024/02/12 (Mon) 08:43:36

皆さん、おはようございます。

昨晩はぐっすり眠れましたか?
私はすぐに寝付けたのですが、中途覚醒して今朝は4時前に起きてしまいました。
市民音楽祭の興奮がさめやらなかった訳ではありません。単なる老化現象だと思います

それにしても、今回に限ったことではありませんが、本番では最高のパフォーマンスを出せましたね
勝因は何か。
私はリハーサルから控室に戻った後の昼食前の練習だと踏んでいます。
Kyrieでテンポ感が掴めずに走ったり各パートが揃わなかったのが、キーボードを使った練習で揃うようになった。
コールリバーでキーボードを持ち込んでくださったバスのYさんに感謝です。
リバーさんと相部屋で、チームメサイアとしてはラッキーでした。

私個人としても、今回は100%出しきったと自負しています。
仮にK先生から「いやいや60%でしょ、あと40%出せる」と言われたら、それは買い被りです

メサイアの演奏を録画して、バスのYさん経由でLINEに共有してくださるコールリバーのTさんにも感謝ですね。
メサイアに入って一緒に歌っていただけると、さらに感謝なのですが。

ともあれ、Kyrieと12番はいったんここで終了。
今週末には早くも新曲のレッスンが始まります。
新曲といってもメサイア17番、モツレクのAgnus Deiは、いずれもオペラ塾でメンバーの大半は経験済みの曲。
おそらく「階名」での練習からスタートすると思うので、各々方ご準備のほど抜かりなく。


Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.